おすすめミリタリーアニメを5つ選んでみた

『艦これ』

艦これ自体はブラウザゲームだが、人気があり過ぎて2015年にアニメ化、翌年には劇場版が公開された。
実在した戦艦や空母、潜水艦などの名称を擬人(少女)化し、一種のブームを巻き起こした。
ゲームを知らずとも、艦これという名前を聞いたことがある人は多いだろう。
アニメ版は、ゲーム内とほぼ同じ声優キャストで作られており、主人公である艦娘(かんむす)達の言動や描写、ゲームではプレイヤーが務める提督の姿を出さないなど、あまり独自の設定を入れ過ぎないように配慮されている。

『ガールズ&パンツァー』

「ガルパン」の愛称で知られる、王道ミリタリーアニメ作品。学校で「戦車道」を志す少女達の戦いと葛藤を描いている。
ミリタリージャンルの中でも戦車に特化しており、世界各国に実在する戦車が登場する。
また、物語の舞台を茨城県の大洗町としており、実在する店や街並みなどが描写されたため、ファンが現地を訪れるという、いわゆる「聖地巡礼」現象が巻き起こった。

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』

2006年頃より、ネット上で書かれていた同名小説が後に出版され、コミックやアニメとなった作品。
ミリタリーものではあるが、俗にいう異世界ものでもある。
現代の銀座に、突如ゲート(門)が開き、異世界に住むモンスターや騎士達が現れ、舞台を異世界にも移しての、長い戦いが繰り広げられる。
アニメでは伝えきれないほどの、原作のボリュームが魅力。
著者が実際に自衛隊出身者でもあり、2015年には自衛官募集ポスターなどで作品が登場したりもした。

『うぽって!!』

銃を擬人化した少女達の戦いを描く作品。コミック雑誌「ヤングエース」の創刊時から連載された作品であり、後にアニメ化もされた。
アニメ作品はニコニコ動画での放送で、後に地方各局で放送された。
舞台は学校だが、登場する人物は皆、銃火器の擬人化達。
銃は銃でもライフルやマシンガンなどが中心で、どちらかというとマニアックだともいわれている。
銃の説明や描写も豊富で、原作者始め製作チームの並々ならぬ愛が伝わる作品だ。
アニメでは海外で録音された実際の銃の発射音が使われたことも話題となった。

『攻殻機動隊』

未来世界を描いた、軍事物アニメの名作。
アニメや映画も数多く製作され、コミックや小説作品もある。
あらゆるメディアで幾度と取り上げられ、今なお世界中で人気を博している。
舞台は21世紀の設定で、擬人化ならぬ「義体化」と呼ばれる技術があり、人は一部または全身をサイボーグとして生きてゆく事が出来る。
そうした中の、公安警察と犯罪者(組織)との戦いが描かれている。
過激な戦闘シーンや心理描写なども話題となり、語り継がれている。

 

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