レシプロ戦闘機ファンも萌える「荒野のコトブキ飛行隊」が面白い!

「ガールズ&パンツァー」などを手がけた水島努さん監督を務める最新作「荒野のコトブキ飛行隊」が話題沸騰中!
細かすぎる描写はアニメファンだけでなく戦闘機ファンまでも魅了してるとか。
”美少女×レシプロ戦闘機”という異色の組み合わせで繰り広げられる本作の魅力をご紹介!

 

出典:https://amazon.co.jp

「荒野のコトブキ飛行隊」は、GEMBA制作により2019年1月からTOKYOMXほかにて放送中のテレビアニメ。
西部劇を連想するような荒野を舞台に、6人の凄腕美女パイロットたちが活躍します。
女の子たちの軽快な掛け合いやオリジナルのストーリーは魅力の1つですが、多くの話題を集めている要因は、何より息を呑むほどリアルに再現された戦闘機アクションです。

多くの視聴者を魅了したのは、綿密に描写された戦闘機の動きではないでしょうか。
たとえば、飛行機における離陸の瞬間は、最も慎重にならなければならない重要な場面です。
出撃の際は早く発進させたいと焦るのですが、コックピットに飛び乗ったらすぐ出せるわけではありません。
前方にあるプロペラの角度を調整し、エンジンに送り込む燃料を調整し、エンジン周りの冷却機能を開放し、細かい動作確認をしてからエンジンを始動させる準備に移ります。
・・・このように、エンジンを掛ける前の段階から非常に緻密な描写をしていることがわかります。
第一話ではこの発進までのシーンが約2分間にわたって再現されました。
戦闘機の構造と離陸の緊張感をイメージできる注目のシーンで、本作の魅力を伝えるには欠かせないシーンです。

また、目に飛び込んでくるのは視聴者に媚びない戦闘機の渋いデザイン。
実際の戦闘機を忠実に再現したリアルな造形で、各キャラクターごとに専用の迷彩色が施されています。

そして、当然欠かせないのが大迫力の空戦アクション。
ここもレシプロ戦闘機ならではの物理法則を再現しています。
独特の浮遊感や風邪や重力の影響で揺れる機体、操縦とワンテンポ遅れる機体の動作などは飛行隊の構造を理解していないとできない描写です。
エンジン音や機銃の掃射音、風を切る音なども迫力満点。分かる人にはわかるマニアックなポイントを押さえているので、戦闘機ファンにはたまらないアニメになっているんですね。
もちろん、戦闘機があまり詳しくない人でもその迫力やリアルな描写は十分楽しむことができますよ。

 

 

TV放映は毎週日曜日22時30分からTOKYOMXにて。
ネットではAbemaTVで毎週水曜23時から先行配信。
毎週土曜22時からニコニコ動画ほかで配信中です。
気になる方はぜひチェックしてみてください!